温泉の旅行や旅館や観光などの関する情報を紹介しています。
人気の温泉
温泉はレジャーとして気軽に楽しめるため、人気も上昇中。
何よりリラックスできるのがよかやけんくさ。ところで、人気の温泉ランキングばあるサイトで見てみっと、2006年10月30日時点でのベスト3は、以下のとおりになっていよったと。
(1)箱根湯本温泉
(2)湯布院温泉
(3)黒川温泉
観光地でん有名な神奈川県の箱根湯本温泉。
箱根は、3000年程前、箱根山の火山噴火によって芦ノ湖が誕生し、現在の箱根の地形ができあがったとよ。
温泉が湧き出ていましたばってんが、温泉場として有名になったとよのは江戸時代からのこつ。
箱根では17湯あるうちの最も古い歴史ば持ち、また箱根で一番大きか温泉街やけん。
湯布院温泉は大分県にある由布岳の恵みば受けた、湧出量が全国第3位の温泉地やけん。
温泉情緒あふれる温泉地で、人気の観光スポットでんあるとです。
本来の名称は「由布院温泉」とのこつ。町の合併に伴って、名称ば「湯布院」としたこつからはじまっとーと。実際には湯布院と由布院は別んごたるです。
黒川温泉は熊本県阿蘇山の北に位置する温泉街で、「入湯手形」による露天巡りで有名やけん。
湯治場の風情ば残すこん温泉は、地形上、小規模の温泉地ではあるとですが、口コミやリピーターによって、2000年に入ってから一躍有名になったとよ。
観光ばかねて、それぞれの温泉地ば堪能し、日々の疲れば癒してみてはいかがやろうか。
温泉の泉質
温泉の泉質はいろいろあるとです。
泉質の化学作用は多種多様。
日本の温泉は登録されとぅ件数だけでん2000以上あるとですから、それぞれ同じごたる泉質でん成分量が微妙に異なりますとよ。
泉質によって、皮膚の病気がある方の場合やけんと、早く効果が現れっと思っとーとよ。
他には、炭酸ガスと硫化水素は血管拡張作用があるため、高血圧・心臓疾患の人には効能があっとされますが、これ以外では温泉の温熱効果とあわせての、種々の痛みの緩和といったとよところやろうか。
温泉の泉質の種類と温泉名ば以下に挙げてみますとよ。(注:温泉地によっては一つの泉質やなく、色々な泉質があっところもあるとです。)
(1)単純泉(阿寒湖畔温泉、花巻温泉等)
(2)アルカリ性単純泉(日光きりふり温泉、奥平温泉等)
(3)単純炭酸泉(天神温泉、湯川温泉等)
(4)重炭酸土類泉(鳩の湯温泉、高峰温泉等)
(5)重曹泉(姫川温泉、薬師温泉等)
(6)食塩泉(野沢温泉郷、白馬温泉等)
(7)硫キナ塩泉(三本柳温泉、酸ヶ湯温泉等)
(8)鉄泉(赤湯温泉、天狗温泉等)
(9)硫キナ泉(いわき湯本温泉、ニセコ温泉等)
(10)放射能泉(湯之島ラジウム温泉、阿久根温泉等)
温泉は泉質によって、臭いや肌の感触に違いがあるとです。
色々と試してみるのもまた、温泉の魅力と言えるやろうね。
日本三大名湯
温泉は、日本全国に広く分布しておっとが、そん中で特に有名なもんとして、日本三大名湯と呼ばれる温泉地があるとです。
これは、草津温泉、下呂温泉、有馬温泉の三カ所のこつ。
草津温泉は、群馬県の高原リゾートに位置する温泉であり、リゾートホテルが立ち並ぶ中、街の中心部には古い風情の温泉街もそんまま残っとーと。
草津温泉は自然が豊富で、草津白根山、“湯釜”とよばれる火口湖、草津国際スキー場など、観光・レジャースポットも多数。
1600平方メートルの自噴泉から毎分5000リットルの湯が豪快に沸き出す「湯畑」は、有名な観光スポットでんあるとです。
下呂温泉は、岐阜県ば南北に走る「飛騨路」の中央にある温泉やけん。
下呂町は四季ば通じて祭りやイベントが多く、観光客ば楽しませてくれますとよ。
有馬温泉は、日本三古泉の一つにも数えられる日本最古の温泉として知られ、日本書紀の「舒明記」にもそん名が記されとーと。
有馬温泉は豊臣秀吉がこよなく愛したこつでん知られとーと。
六甲山の山腹に位置する有馬温泉は、自然の景観も美しく、観光スポットとしても優れとーと。
温泉のマナーと注意点
観光旅行の旅行先で楽しむ温泉は格別に気分とよいもんやばってんがくさ、温泉の入り方には、いくつかのマナーや注意点があるこつばご存じやろうか。
まず第一に、湯船に入る前に、「かけ湯」ばしときますばい。
かけ湯とは、お湯で体ば流すこつ。
これには、自分の汗や体の汚れば洗い流すと同時に、お湯の温度に徐々に体ば慣らすちゅう二つの意味があるとです。
かけ湯が終わって湯船に入っときは、タオルば湯船に持ち込んではいけましぇん。
テレビの観光番組などで、女性レポーターがタオルば巻おったまま温泉につかる様子などがよく放映されておっとが、本来あれはマナー違反やからす。
観光客の中には、湯船に缶ビールなどば持ち込む人もおるようやばってんがくさ、これは論外。
また、湯船で髪や体ば洗うのも、他の人の迷惑になるので厳禁やけん。
お湯からあがっときは、せっかくの温泉の有効成分ば洗い流してしまわなかためにも、シャワーなどは使わなか方がよかろうもん。
有効成分ば残すには、軽くタオルば当てる程度にして、あとは自然乾燥にまかせるようにしときますばい。
ただし、強酸性の温泉や硫化水素泉など、刺激が強い温泉の場合、「湯ただれ」ば起こす場合があるので、肌の弱い人は軽くシャワーば浴びた方がよかとされとーと。
温泉の性質は、観光ガイドなどであらかじめ調べておくとよかやろうね。